MINAKIが代表作として世に送り出す究極の一本。
果実のようなふくよかな香りと、洗練された甘み。
複雑な旨味の重なりと、幻のようにほのかな
酸味で消えていく余韻。
雑味がなくやわらかな
口当たりは、食中酒としても最適です。
幻、極まる、究極の純米大吟醸
MINAKI’s finest bottle and the masterpiece of sake.
The plump fruity scent and the combination of refined
sweetness and layered umami.
The aftertaste of mild acidity that quietly goes away like a dream.
GOKUGEN’s refined mild flavor can be enjoyed through various kinds of foods.
MINAKIの受賞歴
ロンドンで開催される
世界最大級の
権威ある
ワイン・清酒品評会
パリで開催される
フランス人のための
日本酒コンクール
アメリカで開催される、
日本国外で
最も歴史の長い
日本酒品評会
ミラノで開催される、
ソムリエ資格を持つイタリアの
トップワインソムリエ・シェフによる品評会
スペインで開催される、
スペイン政府
公認の
国際酒類コンクール
パリで開催される、
世界中から選ばれた
女性ワイン専門家による品評会
開発秘話
200時間以上磨きあげた
精米歩合17%
「極幻」が目指したのは、日本酒
らしい上品な味わいとクリアな
旨味のバランスです。
辿り着いたのは
精米歩合17%”でした。米を80%以上削り、中心部のわずかな部分
のみを贅沢に使用しています。
醸造パートナー、
奥羽自慢
奥羽自慢は若手の
造り手たちによるたゆまぬ
挑戦により、伝統と革新を
同居させた酒蔵です。
「極幻」が実現する精米歩合17%は、極めて小さな白米を醸すための技術力により実現。
テイスティングノート
AROMA 香り
深みあるビターな薫香が通り過ぎると、
まるで洋梨のように
みずみずしい甘さが漂い、
飲み口の広いワイングラスに注げば、
華やかな香りがふくよかに広がります。
PALATE 口当たり
これまでにない出逢いを
感じさせる、なめらかな口当たり。
シルクのように、極めて繊細な印象です。
TASTE 味わい
精米歩合17%まで磨かれた米から生まれる、
繊細でジューシーな甘味と旨味。澄み渡る
湖のような
透明感のある、上質な味わいです。
AFTERTASTE 余韻
わずかな苦味と程よい酸味が伸びていき、
すっきりとしていながらも贅沢な余韻を
長く感じることができます。
レコメンド
ペアリング
お料理と響き合うことによって、日本酒の世界はさらに彩りを増し、忘れられないひとときへと昇華します。本セクションでは、MINAKIが
“是非、極幻と一緒に味わっていただきたい”という想いで、考案したお料理をご紹介します。「食」からも始まる、新しい日本酒体験をどうぞお楽しみください。
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